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人生は万華鏡

この半年間のこと その3(始めたこと編)

今年になって始めたことふたつ。

ひとつは漢方薬。

ここ2年程、右手人差し指と中指がへバーデン結節になり、
少し手を使い過ぎると、腫れて痛みを感じるようになった。

実家の母の指はかなり変形してしまっているし、
思い起こせば母方祖母もやはり右手の指が変形していた。
これは遺伝?このままでは私も変形するのか?

手根管症候群で受診している手の整形外科医に診てもらったら、
O製薬のエクオールがお勧めだという。結構高い。
でも痛みが治まり変形を阻止できるならと飲み始めた。
のだが、なんと落ち着いていたホットフラッシュが再発してしまった。
ちょっと速足で歩いたり、
念入りに身体を動かして掃除したり、
少し緊張して人と話したり、
何かのきっかけで、本当にみっともないくらいの汗をかく。
たらたらと首筋を伝わり止まらない汗。
空調の効いた部屋でひとりだけタオルで汗を拭い続ける私。

いろいろ支障が出て、3ヵ月で服用を止めた。
ホットフラッシュ症状は治まったけれど、腫れや痛みの出る頻度が増えた。
(エクオールは効きます!副作用の無い方にはおすすめです!)

「さて、どうしよう。このまま我慢する?参ったよ。」
と、お茶を飲みながら愚痴を言ったら、
「わかる、私もそう(へバーデン結節)なの!」
と言ったのは懇意にしている近所の友だち。
彼女は私よりもひどい症状(実際指関節は腫れと変形が顕著)だったが、
今はかなり落ち着いている、そしてそれは漢方薬のおかげだという。
よければ紹介する、ただしけっして安くはないけど、
薬剤師の資格がある人だし、
自分で漢方薬局を始めるまでは病院の調剤もしていた、
怪しい人ではないからそこは大丈夫とのことで、
まずは話を聞きに行ってみることにした。それが年明け早々のこと。

2時間に及ぶカウンセリングを経て、とりあえず試しに10日間。
状態を見極めてさらに10日間。
飲みやすさや状態を見極めながら薬を変更しつつ、半年過ぎた。
気付いたら、腫れや痛みが気にならなくなっている。
そして、血行の悪さやそこからくる冷えなどの症状も緩和されている。
保険は効かないし、確かに安くはないけれど、
辛い副作用もなく快適に生活できるなら仕方ないとも思う。
とりあえず年末まで1年間は真面目に飲み続けてみようと決めている。
費用対効果を考えて、来年以降どうするかは検討するつもり。



ふたつめは筋トレ。

3月のお彼岸に実家で会った妹がなんだかすっきりした顔をしていた。
そう言ったら、昨年秋からジムへ行っているのだという。
え?
ジムなんか行くくらいなら自分でウォーキングすると言っていたのに?

友だちとお試し体験したらハマってしまって、
今は週3回くらい通っているらしい。
我が家の方にも同じ系列の店舗があって、無料体験できるというので、
紹介メールを送ってもらいさっそく体験申し込みをしてみた。

そして程よい負荷のゆるゆるな筋トレに私もハマった。
不整脈の持病があり無理な運動はできないので、
自分のペースでのんびりと続いていて、
仕事帰りに寄れる立地なので、私も週3回は通っている。
運動でかく汗はホットフラッシュのそれよりも何倍も気持ちいい。

3ヵ月で少しずつ体重も体脂肪も落ちて、
ほんの少しだがサイズダウンしたのも実感している。
この歳でいいペースでダイエットできるなんて思っていなかった。
教えてくれた妹に感謝している。


と、どちらも紹介してもらって始めたことふたつ。
できれば漢方薬は今の2種類から半分に減らしたいが、
どちらもムリせずに長く続けるつもり。




# by hiyori111 | 2023-07-07 21:33 | ヤマイ

この半年間のこと その2(同居終了編)

先月半ば、いきなり義母との同居が終了した。

私から働きかけたわけじゃないし、険悪になったわけでもなく、
義母の体調不良からの入院 → 施設入所のための同居終了だ。

90歳の義母は、今年の春頃から食が細くなった印象はあったのだ。
3食きちんと食べるけれど、その量は次第に減ってきていて、
おやつも義母好みのものを買い置きしたものが、
食べきれずに賞味期限が切れるようになった。
まあ、年齢相応に弱ってきているんだなと思っていた。
月に1回様子を見に来る義姉も同じ印象だったそうだ。

この半年間のこと その2(同居終了編)_a0269018_13115852.jpg

今年はものすごく花の付きがよかった春先の大手毬。


それが、6月中旬にいきなり食べなくなった。
食べようとするとこの(胃の)辺りがなんだか変なのだそうだ。
水分は口にするが、何を用意しても食べなくなり、
入浴を楽しみに行っていたデイサービスも行かないと言い出し、
トイレ以外ベッドから出なくなってしまった。

高齢者が食べなくなると、早い・・・。

これはまずいと思い、まずはかかりつけ医へ連れていった。
とりあえず点滴してもらったが、
診察結果はどこも悪いところはないのだそう。
治療が必要な疾患が無いから病院への紹介もできないし、
家で様子を見るようにと言われてしまった。
でも、何もせずにただ様子をみているだけというのは、辛い。私が。

義母の点滴が終わるまでの間、帰宅してこれからどうしようと思っていたら、
ちょうど担当ケアマネさんが介護計画表を届けに来てくれた。
義母の現状を説明したら、
ケアマネさん勤務施設の関連病院を受診するように勧めてくれた。
「受診してくれれば何とかなります」と言ってくれた。

翌日、内科受診。
義母検査(CT、レントゲン、心電図、採血)後に点滴開始。
検査結果が出たら、軽い脱水ありとのことでそのまま入院。
内科担当医はなんと義父の元主治医で、
義父が亡くなるまで1年半ほど親身に診てくださった先生だった。
6年前なのに先生も覚えていてくださり、
「これも何かのご縁、おかあさまのことも精一杯診ます」と言ってくださった。

家族も過剰な延命治療は望まないこと、
このまま食べないなら看取りも視野に入れていること、などを
気にかけて病院まで来てくださったケアマネさん同席で主治医と話し合った。

消化器系や認知など老衰の兆候あり、
家族が仕事で不在の昼間にひとりで家にいるのは難しいとの判断で、
脱水症状が落ち着いたら一度退院して施設へ入所、
病院隣接施設なら往診するし、そちらで点滴も継続可能とのこと。
ケアマネさんから隣接施設長へも部屋が用意できるか段取りしてくださり、
あっという間に今後のことが決まった。

自宅でこれから一人で看るのかと思っていた私の不安は払拭され、
そして一気に肩の荷がおりたのだ。
ただ、これほど迅速に動いてくださったケアマネさんは、
入所する施設担当の方に引継ぎされることになり、
義父、続いて義母と、10年以上のお付き合いが終了となったのは残念だった。


あれから3週間。
点滴継続で脱水から回復し、5日間の入院期間中に食欲が戻った義母は
今は施設のおかゆが美味しいとほぼ完食するまでになった。
最初は「退院じゃなかったのか、家に帰る」と怒っていたそうだが、
今は「ここは居心地がいいなぁ」とスタッフに言っているそうだ。

コロナ禍の影響でまだ面会は予約しないと会えない。
その予約も1日3枠のみ、
1枠あたり2人まで15分の制限付きで、なかなか空きがない。
入所以来まだ1回だけの面会、来週取れた予約枠は義姉家族に譲った。

食欲が戻って今は安定しているが、
検査の結果、脳の萎縮は進んでいるし、
腫瘍マーカーも高い値が出ているものがあり、
年齢的にもこの先どうなるか予想はできない。


お互いに言いたいことを飲み込みながらなんとか波風立てずにきたけれど、
やっぱりそこはしょせん他人との生活だったし。
結婚以来まる37年間の同居生活が終わって、
ずっと抱えていた大きな荷物を下ろした安堵と解放感がある。
夫や義姉に面と向かっては言えないけれど。




# by hiyori111 | 2023-07-07 20:49 | カイゴ

この半年間のこと その1(あちこちおでかけ編)

久しぶり過ぎて何を書いていいのやら。
まあ、自分のメモ代わりだから、何を書いてもいいか。


1月に切られたサクランボは、
半月くらいで切り株脇から芽が出てきたんだけど、
先日、庭木の剪定に来てくれた植木屋さんに見てもらったら、
やはり台木でサクランボではないとのこと。
少し希望をもっていたんだけど、結局残念な結果になった。
なんだかわからないその台木は、今はかなり葉が繁ってきている。
今後どうするかは思案中。

写真は、切られた枝にあった蕾が約3週間後に開花。
(最後になるかもしれない)サクランボの花。

この半年間のこと その1(あちこちおでかけ編)_a0269018_13082368.jpeg


今年の手帳はほぼ日手帳weeksの原田マハさんバージョン。
だから、月に1回は美術展もしくは関連企画を観に行こうと決めたら、
これがなかなか難しくて。
それでもなんとか6回行ったのでまあ及第点?

1月 香取慎吾個展(渋谷ヒカリエホールA)
2月 ヒグチユウコ展(森アーツセンターギャラリー)
2月 牧野植物園がやってきた展(ほぼ日曜日ギャラリー)
4月 重要文化財の秘密(東京国立近代美術館)
5月 建物公開2023邸宅の記憶(東京庭園美術館)
6月 フィンランドグラスアート & 
   ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展(茨城県陶芸美術館)

他に、従姉が出展した油絵展や友人出展の日本画展のお誘いもあったけど、
残念ながらタイミングが悪くて行けなかった。


そして、今年はライヴ参戦が復活している。
なんなら遠征も復活してしまった。
最初はゆーたんからの「チケット取れたよ~」の誘いで行ってみたら、
やっぱり会場のあの空間の中にいると、
わくわくするし、
ウルっとするし、
元気貰えるし、
行ってよかったー!!ってなるし、
また行きたい!!!てなるし、
そんなわけで、かなり参戦しているこの半年。

香取慎吾ソロライブ 1月、4月、6月
新しい地図ファンミーティング 2月、5月
しかも5月(北海道)と6月(福島)は遠征だったしなぁ。

最初はマスクして着席で声出し禁止で拍手のみ。
それが、拍手のみだけど起立Okになって、
今はマスク着用なら声出しOKで、声出しナシならマスクは推奨になった。

意に染まぬ解散をさせられて6年が過ぎたけれど、
再結成を望む声は絶えることなく今もずっとあるし、
今年に入って公に言葉にする人も増えた気がする。
中居と慎吾の地上波共演が大きかったかな。

先のことはわからないけど、
機会があればこれからもライヴ参戦するし、応援していくつもり。

彼らは本物のエンターテイナーだもの。




# by hiyori111 | 2023-07-07 20:07 | カンゲキ

切られてしまった

哀しくてやりきれない。

帰宅して、なにか違和感。
あるべきものが無い。

なにが無いのか気づいた瞬間、
涙がこみあげた。

哀しくて、哀しくて。

回避できたのに、こうなってしまった悔しさ。
この気持ちをどこへ向けたらいいのか、
自分でも溢れる感情を持て余すくらい、
こんなにショックを受けるとは思わなかった。

だって、もう取り返しはつかないもの。

あーちゃんの卒業記念樹を切られてしまった。

切られてしまった_a0269018_20280504.jpg


周囲の雑木などは伐採してもいいけど、
この木だけは残して、
後日植木屋さんに移植してもらおうと言ったのに。
庭木に興味のない夫は、
除草を依頼した人にきちんと伝えてくれなかった。

花芽をたくさん付けていた枝先を花瓶に差して、
せめて花を見ることができたらと願っている。
挿木をしても、さくらんぼは根付かないだろうな…。



# by hiyori111 | 2023-01-18 18:12 | シゼン

covid-19さんにんめ(その4)

さて、もう少し続けます。

娘はホテル住まいを続けて、幸い症状なし。
病院の主治医には、「ギリセーフだね」と言われたらしい。
まあ、無症状かもしれないけれど、
とにかく無事で仕事している。

夫は保健所が定める療養期間終了。
あとは私が臨床薬を飲み切れば、
今回の我が家の covid-19 との付き合いは一区切りだ。

ただ、ちょうど療養期間中に父の法事があった。
さすがに娘だけ出席というわけにもいかず、
我が家は全員欠席することになった。
仕方ないとはいえ、これはかなり後悔が残る。



【夫、私の症状まとめ】
発熱(最高39度、3日くらい続く)
咳(しつこく長くて腹筋を痛めるほど)
発声しにくい(かすれてきちんと出ない)
倦怠感(発熱してるからある意味当たり前)

年齢のせいか、平熱に戻っても
体力、気力の回復にはかなり時間がかかる

味覚障害はなし


# by hiyori111 | 2022-12-09 23:03 | ヤマイ



人生って、まったく同じ1日ってないよね。似てる日はあるかもしれないけれど。まるで万華鏡みたいだなぁって。
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